ウィニーとビートとアグロの違いがわかりません
教えてエロい人!!

小粒な茶生物並べて殴るデッキ作りたいけど全体除去が怖い
黒茶単にすればハンデスしたり根絶したりサディストしてなんとかなるのか?

緑茶は《暴走の先導》が強いけど《新鮮な肉》まで入る余裕は無いのよね。。。

コメント

ピロシキ
2011年6月14日14:02

ビートダウンはガンガン殴るデッキ全般を指すようで、その中にウィニー(小粒を大量展開)、ステロイド(ナイスサイズを高速展開)などの分類があるようです。
ちなみにアグロは「攻撃的」という意味でビートダウンとほぼ同義ですが、攻撃的であればガンガン殴るデッキでなくても良い、という微妙な使い分けがあるような気がします。
最終的にはご自身のフィーリングに委ねれば良いかと!w

osa
2011年6月14日14:19

そのあたりの定義は私も気になって調べたことがありますので、私の認識を適当に。
参考になれば幸いです。
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ウィニーとビートダウンは、WoC社で公式コラムを書いている某人が提案した九つあるアーキタイプの一つ。
// 他は、「MtG wiki」の「アーキタイプ」の項を参照

ウィニー:小型クリーチャー主軸で、展開していくデッキ

ビートダウン:マナカーブ理論を大事に殴りにいくデッキ
例:《極楽鳥》→《ヤヴィマヤの火》→《ブラストダーム》と展開して、《ブラストダーム》で殴り勝つデッキもビートダウン
呪文を入れないわけではなく、受動的に動くコントロールの対義語として、能動的に動いていくデッキとしての呼び名として使われている感じ。
ウィニーは大抵、同時にビートダウン。
// 《ルーンの母》と《ハルマゲドン》入りのレガシーの白ウィニーは、ビートダウンではないかも。

アグロ:ビートダウンとほぼ同じ意味で使用される。語感の問題でしかなさそう?

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スタンダードの茶ビートは、基本的に全体除去を受ける前に殴り勝つのを前提にしないときついと体感しております。

白茶だと、《キマイラ的大群》と《きらめく鷹の偶像》が全体除去避けで採用。
黒茶はハンデスで良いと思いますね。黒茶ビートのレシピが気になりますが(笑

緑茶で、《暴走の先達》が3マナでの2.5枚前後補充が許容できるなら、白は《倒れし者の記憶》、黒は《病的な略取》でも良いんじゃないかなあと思ったりもしますが。
メイン戦では、初期手札にあると弱すぎますしね。
ピン除去が多いデッキを相手にする時に、後手ならばサイドインしても良いカードかもしれません。

ごめんなさい、かなり適当言いました(笑
// 自分の白茶デッキのサイドに、《倒れし者の記憶》を挿してみようかしら。

ごらく
2011年6月14日15:29

ビートダウン:クリーチャーで殴り勝つデッキ全般を言う。
ウィニー:ビートダウンの中でも軽量生物で速さを重視したもの。
アグロ:ほぼビートダウンと同義。攻撃的って意味。

ちなみにステロイドとは赤緑の火力込みビートの事を指しますよ!>ピロシキさん

☆★
2011年6月15日11:38

皆さん御教授ありがとうございました
勉強になります

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